2021-06-03 第204回国会 参議院 総務委員会 第15号
○小林正夫君 総務大臣に最後、質問をいたします。 今回のコロナの関係で、既に一年半経過しておりますけれども、要は、自治体の部署職員の対応が非常にもうタイトになっていて、それぞれ応援をしていると思うんですが、それは時限的なものでなく、既にそういうことが恒常化されているような状況になっている。
○小林正夫君 総務大臣に最後、質問をいたします。 今回のコロナの関係で、既に一年半経過しておりますけれども、要は、自治体の部署職員の対応が非常にもうタイトになっていて、それぞれ応援をしていると思うんですが、それは時限的なものでなく、既にそういうことが恒常化されているような状況になっている。
あと一つ、質問として、ちょっとジェネリックのことについて最後質問させていただきたいと思います。 医療機関の種別ごとにジェネリックの使用割合を見ていくと、公的病院が八一・八%で八割超え、診療所も八〇・一%なんですけれども、大学病院が、なぜか大学病院は七二・七%と非常に低いんですね。
時間も残り僅かになってきましたので、最後に、税額控除、DX投資促進税制とカーボンニュートラル投資促進税制に適用される税額控除について、最後、質問させていただきたいと思います。 前回は、一〇%というのは、アメリカは三〇%だ、一〇%というのはもう少し何とかならないかという指摘をさせていただきました。御答弁も、これは国内では大変高い水準だという御答弁。
最後、質問をするつもりだったんですが、要望だけ申し上げておきます。 電動キックボード、今、実証実験をされていて、各メーカーの方々、しっかりまさに原動機付自転車の基準を守って車両を造って、実証実験をされているということでありますけれども、そうではない電動キックボードというのが今世の中、流通をしています。
最後、質問します。 二〇二〇年の使用済燃料の量というのは全国で二万トンプラスアルファとなっています。この使用済燃料の問題で今一番困っているのは関西電力なのではないかと思います。 今日は資料でお配りしている、裏面の新聞記事になりますが、むつ市の中間貯蔵施設というのは、東京電力と日本原子力発電の一時的貯蔵施設のための共同利用とも言われています。共同利用としてスタートしているんですよ。
その上で、最後、質問させていただきたいというふうに思います。 産業動物についても、やはり、密を避けて、適度な運動もできてストレスが少ないという飼育方法を取り入れる必要は私はあるというふうに思っているんですが、防疫措置などに数百億円の税金が投入されているわけですから、エビデンスそのものを重視して考え直していただきたいというふうに思っています。
最後、質問は……
ロシアの威嚇軍事行動について、最後、質問します。 三月十一日にロシアの空軍機が、早期警戒管制機とその他計八機のロシア機と推定される識別不明機が日本海及びオホーツク海周辺において我が国に接近して、航空自衛隊の戦闘機が緊急発進した事案がありました。
もう時間がないんで、ODAのことについて最後質問させていただきたいと思います。 これ、大臣所信の中でもお書きになっていたと思うんですが、人間の安全保障ですね、人間の安全保障の危機である新型コロナウイルス感染症の克服、この途上国での感染拡大防止に取り組むとお書きになっているんですけれども、これはどういうふうに取り組まれるのか、取組を教えてください。
幼稚園、預かり保育に関して最後質問をさせていただきます。 内閣府の行政レビューを受けて、今年度の予算から、来年度、令和六年までに、四時間未満の預かり保育が段階的に補助の対象から外れていくというお話であります。私、行政レビューを読ませてもらったんですが、実は、これはもう少ししっかり調べていただきたいと思うんです。なぜかというと、この二時間以内というのは、実は幼稚園の現場では一番利用者が多いんです。
余り自己主張をしたがらないというところもあって、例えば、国会見学に来る小学生に最後質問を聞くんですけれども、なかなか一番最初に手を挙げる子供がいないなんというのも、これは日本の子供のある意味特性だと思います。 先ほど、ジェンダーイコールについての概念についてお話しいただきました。
最後、質問通告しておりますので。こういう中で、年末年始、忘年会も新年会もなくなって、飲食店などがもう本当に潰れかかっているんです。ぜひとも二回目の持続化給付金などを出すべきではないかと考えますが、参考人、いかがでしょうか。
ぜひ、このコロナワクチンにつきましても、大臣、ロジスティクスを、これはひょっとしたら、私もどういうロジスティクスになるかわかりませんけれども、考えていただきたいということを最後、質問をいたします。今、どんな想定をされていますか、どういうロジスティクスで打つ。
やはり、ちょっと余りにもアルファベットが多過ぎて、例えば、きのう、実は、最後、質問取りで六人の若手文科省の職員の方がいらして、あれ、GIGAって何の略だっけと聞いたんですよ。そうしたら、誰一人も答えられなかった。私は覚えましたよ。グローバル・アンド・イノベーション、GAは、ああ、忘れちゃいましたね、ゲートウエー・フォー・オールですよ、ゲートウエー・フォー・オール。やはりなかなか難しい。
時間が来てしまいましたので、最後、質問したかったんですけれども、一〇〇%リモートで授業が続いてしまっている大学等があるということで、対面で授業、小中高はもう既に対面の授業が行われています。
やっているところもあるし、できていないところもあって、ここは通知を出しっ放しにするんじゃなくて、しっかりとフォローアップして、都道府県で対応が進むように国として必要な支援をしていただきたいというふうに思いますが、最後、質問します。
時間が参りましたのでこれで終わりにいたしますが、最後、質問通告したのが質問できませんが、一言だけ。 資料の方で書いてあります被害の中で、高潮の被害も書かれております。ただ、例えば東京湾の巨大高潮四十六兆円の被害でありますが、海岸堤防〇・二兆円の措置をしっかりとれば二十七兆円の減災ができると、こういうデータもあります。
では、最後、質問をさせていただきます。 国による支援施策と地方自治体による支援施策が、適切な連携や役割分担のもと効果的に機能していく上での内閣府としての見解や取組を伺いたいと思います。それからまた、実際に……
そこで、これはまた具体的なケースを申し上げるとなかなか当てはめは難しいんですが、以下の三つのケースについては、一般論として妨害目的が認められ得るのかということを最後、質問したいと思います。 一つ目が、被害車両にも致死傷の結果が生じましたが、その後、第三者車両が玉突きをした場合が考えられます。
児童虐待について、最後質問させてください。 今、厚生労働省さんが児童虐待相談件数の動向について、三月まで件数を出していらっしゃいます。三月は二万二千五百三件で、去年の三月に比べてやはり一割強増えています。